高崎市議会 2022-12-09 令和 4年 12月 9日 市民経済常任委員会−12月09日-01号
◆委員(三島久美子君) この概念図が掲げられていることは私も拝見したのですけれども、やはり高崎市全体でしっかり支えていくのだというような姿勢を示すためにも、本庁及びその関係部局等々の関係性、連携の在り方というものもしっかり市民の皆様方に明示をして、ともに歩んでいく姿勢を示していただくように強く訴えておきたいと思います。 ○委員長(長壁真樹君) ほかにありませんか。
◆委員(三島久美子君) この概念図が掲げられていることは私も拝見したのですけれども、やはり高崎市全体でしっかり支えていくのだというような姿勢を示すためにも、本庁及びその関係部局等々の関係性、連携の在り方というものもしっかり市民の皆様方に明示をして、ともに歩んでいく姿勢を示していただくように強く訴えておきたいと思います。 ○委員長(長壁真樹君) ほかにありませんか。
降雪対策といたしましては、前橋地方気象台などから降雪に関する情報を幅広く収集し、関係部局、支所と情報の共有を図り、幹線道路や歩道、通学路などの除雪体制の準備を開始することとしております。加えて、路面凍結防止のための融雪剤の散布や道路パトロールを実施し、倒木や枝の倒れ込みなどによる通行障害の点検、防止に努めております。
しっかりとその部局で考えなければ、農業終わってしまいます。 続きまして、食料安全保障関連施策の第2次補正予算で、肥料の安定供給事業として肥料原料備蓄対策事業1,600億円、国産飼料資源生産利用拡大対策事業100億円を、食料安全対策の強化に向けた構造転換施策として本格的な畑地化促進事業250億円、畑作物産地形成促進事業に300億円を計上しております。
そして、動物愛護管理部局、社会福祉部局の連携はもちろんのこと、官民を超えた多様な主体、関係機関による連携が何よりも重要だと、連携なくして解決なしと明言しています。さらに、地方自治体には、飼い主に対して不妊・去勢などに関わる費用の助成など、動物飼育状況を改善するための金銭的な支援も必要であると指摘をしています。
その後、その結果に応じて、一旦スラグが出た段階で、また県の環境部局に助言をいただきまして、その後、深度調査が必要かどうか、そういったところを相談しながら、必要であればそのまま深度調査に進んでいくという、そんな段取りを踏んでいきたいと思っています。
担当部局に相談をさせていただいてなかなか難しいというお話だったということも聞いております。御意見をしっかりお伺いしていろいろ研究をしてまいりたいと考えております。
また、(仮称)太田西複合拠点公共施設の開設に向けた行政サービスの展望についての質疑があり、このことについては、ワークショップ等で出た意見を設計に反映し、図書館のICT化やサービスセンター等、多部局で調整を図り、市民に喜ばれる魅力あふれる複合施設にしていきたいとのことでありました。
委員(小野聡子君) 民間の方だということは承知しているのですけれども、この7名の救命につながったということも本当にすばらしいので、もしも行ったときに心配だなということがあった場合には、市のここに、環境部だと思うのですけれども、一報入れてくださいというのが、何かそういう決まりというか、仕組みができていると、その方にその先何かしてもらうというよりは、市に御報告いただければ、市のほうでそれぞれの必要な関係部局
現在防災安全課、建設部など、災害対応部局で本ネットワークを運用しているところでございます。(後刻発言の訂正あり) ◆委員(堀口順君) 非常にスムーズにいく形でのシステムだというふうに理解いたします。本当に防災は1分1秒を争うというような場面も出てくるのかなというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いします。 よろしいですか、続けて。
◆4番(田村なつ江議員) ということは、この事業レビューというのは自分の担当している部局ということでよろしかったと思います。
担当された部局の皆様、お疲れさまでした。9月開催を提唱した一人として、土曜日の夕方から雨が降ったものの、大花火大会の前にはすっかり雨が上がり、事故もなく無事、盛大に開催できたことに安堵するとともに、今回の高崎まつりを支えていただいた全てのスタッフの皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。 今回の高崎まつりでは、コロナの影響で企業等の参加が難しい状況であったかと思われます。
また、安全点検には専門的な知識、技術が必要であり、市長部局の技術職員との連携も含めて専門家による点検をさらに徹底的に行う必要があると思いますが、この点についても併せてお答えください。 ◎教育部長(小見幸雄君) 再度の御質問にお答えいたします。
本市担当部局のご努力に感謝申し上げます。かさ上げ工事の地域に住む皆様には、早川の洪水に対する不安が少しでも改善されて、生活の安全が向上することを期待しています。また、一級河川、大川の下流部では河川拡幅工事が進み、河川の流下能力がアップしています。さきの台風で冠水した道路の橋梁架け替え工事も着手して、インフラ整備が粛々と進んでいることが確認できました。
◎企画部長(高橋亮) まず、現業職員を配置している担当部局との調整や連携を密にいたしまして、業務の現状や将来的な見通しを踏まえまして、再任用職員の配置、それと民間委託等による代替を引き続き総合的に検討していきたいと考えております。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(岩崎喜久雄) 矢部伸幸議員。 ◆21番(矢部伸幸) 最後に、市長にお伺いします。 今まで様々な現場作業の話を聞いてきました。
◆10番(安カ川信之議員) まさにポイントというのは、教育部局と福祉部局がどう綿密に連携ができるかということだと思います。先ほど部長おっしゃったように、休みがちだし、服装が乱れたりとか、また遅刻や早退を繰り返す児童生徒など、そこは学校現場がまず気づけるところです、初期段階として。
今後も地域の皆様の御理解と御協力をいただきながら、関係部局をはじめ、国や県などの関係機関と連携しながら、引き続き水害対策に取り組むことで市民の安全・安心確保に努めていきたいと考えております。 ◆8番(樋口哲郎君) 危険箇所総点検での新たなリスクの洗い出しに期待いたします。また、中島、鍛冶町地区においても、着実に事業が進捗していることに安心いたしました。
また、担当部局においても検討されていることと思います。そして、現在においては、高齢者を取り巻く社会保障制度はますます厳しくなってきました。公共交通に対するアンケートの結果を踏まえて、免許証のない高齢者にはタクシー補助券を申請者に配付することについて、部長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 大谷市民生活部長。
そこにつきましては再度担当部局とも確認をさせていただきまして、ちょっと調整していきたいと思います。 ○副議長(池田祐輔議員) 13番。 ◆13番(加藤幸子議員) 本復旧をしたときには、今草がいっぱい生えている部分についてもちゃんと舗装がされるのでしょうか。お聞かせください。 ○副議長(池田祐輔議員) 建設交通部長。
恐らく、推察で予測も若干入りますが、表には出ない部分で、実際には首長さんのトップセールスまたは担当部局のお声がけによって、それがきっかけとして、自治体が抱える地域課題に関連する企業に対して働きかけを行い、企業と共同でプロジェクトが立ち上がっていくのではないかと私は他市の事例を見ていて推察いたしました。
この後、担当の部局長から本委員会の所管における今年度の主な施策・事業や事務分掌につきまして御説明させていただきます。委員の皆様方には特段の御指導、御協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、開会に当たっての御挨拶とさせていただきます。